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アーカイブ:2020年

イベントレポート

栄養レシピ vol.7 春・夏の料理

 
栄養レシピ第7号を発行いたしました。
これからの季節におすすめの「疲労回復」「食欲増進」の効果が期待できる料理も収録しております。

【収録レシピ】
 01. カツオのソテー洋風梅みそかけ
 02. 鶏肉のトマト煮
 03. 豚肉の梅おろし焼き肉
 04. なすと鶏肉の卵とじ
 05. グリンピースのコンソメ煮
 06. アスパラとえびの卵炒め
 07. きゅうりと春雨の中華酢の物
 08. ピーマンとツナのカレー炒め
 09. ひじきと厚揚げのあっさり煮
 10. しっとりそぼろ丼
 11. フルーツ杏仁豆腐
 12. パインゼリー
 
 ※上記のレシピは公式サイトにて2019年4月から同年9月までに公開したレシピです。
 

 

 

でめ活

 
本年度も新入職員の皆さんに認知症研修を受けていただきました。
「認知症」という言葉は浸透しつつあるものの、世間のイメージは依然として「よくわからないけど、なると怖い」ものです。
もちろん、ならないに越したことはありませんが、これからは生活習慣病やガンと同じくらいの頻度でなってしまうと考えた方が良いようです。
認知症=dementia(ディメンシア)と英語圏では言います。北広島町では毎年、認知症啓蒙に積極的に取り組んでおり、当院も微力ながらお手伝いさせていただいております。本年度はディメンシア活動と題し、少し崩した言い方で「でめ活」を広めたいと思います。認知症への理解を深めてもらい、予防活動に取り組み、早期診断・早期治療をありふれた医療とし、そしてもし認知症になってしまった時は、気軽に我々にご相談ください。そんな「気軽」さが当たり前になるように我々は努力して参ります。

 

 

第19回千代田病院研究発表大会

 
令和になって初めての院内研究大会を開催しました。

年々発表内容が充実してきています。本年もレベルの高いものでした。
表彰を受けたのは、

「在宅生活継続のための取り組み〜ストレッチ内容の見直し〜」(デイケアつれづれ)
自宅でのA D L改善のための筋力アップ体操をデイケアで取り入れ、結果A D Lが改善しているデータを示しました。

 
「業務の見直しから転倒事故を減らすための取り組み」(3病棟看護)
重度認知症患者の入院中の転倒は必ずあるリスクであり、その転倒が起こりやすい時間帯・要因を細かく解析し、人員配置に生かして転倒率を低下させました。


「お薬手帳〜利用拡大へ向けた取り組み〜」(薬剤部)
お薬手帳は本人が何を飲んでいるのかを把握するため、また医師が他院での治療状況を推測するためにとても大切であり、その所持率・持参率を年代別に解析して、啓発活動に生かしました。


それ以外の発表も非常にアカデミックであり甲乙付け難いものでした。
千代田病院はまだまだ進化した取り組みを実践してまいります。

 

花田舞太郎

 
2015年に誕生した北広島町のゆるキャラです。
何年経っても毎年10歳の誕生日を迎える不思議な牛。
牛ならぬ牛妖精なのかもしれません。
患者さんが作ってくださいました。

 

栄養レシピ vol.6 高齢者向けの料理

 
少しご無沙汰でしたが、栄養レシピ最新号のお知らせです。
今回のテーマは「高齢者向けの料理」です。
誤嚥(食物等が誤って喉頭と気管に入ってしまう状態)を防ぐ、きざみ食やソフト食を初めて掲載しました。
冒頭には「高齢者のための家庭でできる 噛みやすく、飲み込みやすくする調理のコツ」も次の見出しで紹介しております。

1.下ごしらえにひと工夫を
2.とろみをつけるとむせにくい
3.少量でも効率の良い栄養補給を
4.市販品も利用して調理の負担を軽減

詳しくは本冊子をご覧ください。